構成  1 詩の内容(作者、空海について)0・00~

    2 テキスト読み合わせ 8・08~  →  講師吟詠 10・18~ 

    3 発声練習 12・52~  →  復唱指導 15・57~ 

    4 アクセント 28・20~  →  「高山」レッスン 40・48~ 

    5 詩吟の値打ち(学⇔遊好循環の趣味)51・00~ 

  

    6 詩の内容(草堂の候補地について)0・00~

    7 合吟8・54~  →  「中音ゆり引き二段下げ」レッスン  

      →  盗み息 20・10~  →  後半二句復唱指導

    8 詩の背景(①仏教 ②密教)29・12~  → 

     (③遣唐使 ④空海と最澄)42・35~  →  締め括り合吟

    9 まとめ 詩吟の魅力(親炙と私淑)0・00~6・30

           詩吟は[壮大な私淑の世界]でもあります!

       【私淑】直接教えを受けることの出来ない学者・宗教家・作家

           などを自分の先生として尊敬し、その言動にならって

           修養すること。

              

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